ごあいさつ

札幌大学後援会会長 猪狩 哲夫

札幌大学後援会会長 猪狩 哲夫会員の皆様には、日頃より後援会活動にご理解、ご協力を賜り、心から厚くお礼申しあげます。2001年度以降長きに亘って会長を務めていただいた対馬徳昭氏に代わって、昨年度から後援会会長を仰せつかりました猪狩哲夫と申します。私自身、札幌大学の卒業生で、このような形で母校のお役に立つことができることは大変光栄なことと感謝しております。

ご存知のとおり、大学は1967年創立以来、今年で47年目を迎えました。本会としましても、創立50周年の記念すべき時代に向け、前述の取り組みが、目に見えた形で着実に進化を遂げることで、新生「札大」として実を結ぶことを切に願い、大学との連携に努める所存です。

一方、平成元年に設立した本学後援会は、これまで多くの父母の皆様によるご尽力により運営し今年で26年を迎えます。会員の皆様のご子女に対する支援事業として、(1)札幌大学奨学金制度、(2)学外研修援助金制度、(3)資格取得等奨励援助金制度への資金支援、(4)課外活動における全国大会等出場時の遠征費補助、(5)外国人留学生への修学費援助等を基本線として、相応の成果に繋げております。また、後援会事業の重要な柱の一つとして「保護者懇談会」を札幌大学のほかに、道内6会場、東北1会場で実施、さらには年2回発信する「後援会だより」で多方面の支援状況等を紹介しております。

諸事業を展開する後援会の役割は、会員の皆さまと大学との橋渡し役としてますます重要になるものと認識しております。これまで培われてきた札幌大学の伝統と特色を堅持していくためにも、今後も会員の皆様のご意見を伺いながら、ご子女が多方面で充実した大学生活が送れるよう、一層の努力を傾注して参りますので、忌憚のないご意見をいただけましたら幸いです。

最後になりますが、在学生一人ひとりはもちろん、会員の皆さまにとっても保護者の視点で有意義な後援会となるよう、この1年間活動して参りますので、どうか会員の皆様におかれましては、深いご理解をいただき、引き続きご支援いただきますようお願い申しあげます。